生存報告 (2018/06)
3年くらいブログ書いてなかったので、生存報告の意味も兼ねて。
ここ数ヶ月にやってたこと
Electron(typescript) + Golang で、画像ビューワー
electronでなにか作ろうと思い、画像ビューワーを作ってみた。
フロントエンドを typescript 、バックエンドを golang で構築してみた。
(フロントエンドの機能がいまいちな感じ)
GAN や VAE でアイコン自作
機械学習の流れに乗って、GAN (Generative Adversarial Network) や VAE (Variational Auto-Encoder) で、キャラアイコンが作れないか試してみた。
既存との違いとして、「同じイラストレーターの絵だけで学習したら、どうなるだろう?」とやってみた。
- VAE ・・・ 輪郭がぶれぶれの画像になった (画像が偏りすぎた?)
- GAN ・・・ 学習が終わらなかった (GAN時間かかりすぎ)
VAE は限界に思えたけど、GANはまだ出来そうな感じに思えてる。
あと、入力画像の向きを、もう少し整えた方が良かったかも。
そんなこんな、ちまちまと。